新型肺炎に関する報道で、「濃厚接触」という単語を聞き、真っ先にセックスを連想した読者も多いのではないか。
「新型コロナウイルスは、咳や会話時の唾液飛沫などで感染します。報道において“濃厚接触”とは、家族や会社の同僚などが同じ空間で長時間滞在し、食事や会話を至近距離で行うことを指しますが、当然、性行為も含まれます。むしろ、最も感染のリスクが高い行為といえるでしょう」(全国紙社会部記者)
このため、新型肺炎の恐怖は、日本の風俗業界や夜のネオン街にも大きな影響を及ぼし始めている。不特定多数の男性との「濃厚接触」を恐れ、逃げ出す風俗嬢やキャバクラ嬢が続出しているというのだ。
「ヌキがある性風俗は、デリヘル、ソープランド、ピンクサロンなどが主流。店や女性によって違いはあるが、多くはディープキスや生フェラ、クンニリングスなどのプレイが含まれています。医学的に、舌を絡ませて唾液を交換したり、性器を舐めるなどのプレイは自殺行為。“粘膜接触”がヤバイということは、風俗嬢たちのほうが敏感に感じているはずです。それだけに、新型肺炎が日本でこれ以上蔓延したら、風俗界は大打撃を受けるでしょう。また、至近距離で長時間会話するキャバクラや、ディープキスがOKな業態であるセクキャバ(おっぱいパブ)もリスクが高い。夜の街が壊滅的状態になることも十分考えられます」(風俗ライター)
そうした状況に怯え、早くも業界や店から脱出する女性が相次いでいるという。本誌取材班は、北川景子似のルックスで人気という都内のデリヘル嬢(23)に接触。絶対匿名を条件に、話を聞くことができた。
「新型肺炎のニュースを聞くたびに怖くなって、1月いっぱいで私もデリヘルを辞めました。1日何人も、知らない男性とベロチューしてち○こをナマでしゃぶる…。風俗嬢の仲間も、どんどん辞めていますよ。このままだと潰れる店も出てくるでしょうね」
本誌取材班は、都内某繁華街のセクキャバにも潜入。本来、「キスはOK」のルールのはずだが、ついた2人はいずれも積極的に唇を重ねたがらない。有村架純に雰囲気が似た現役女子大生嬢(20)に話を振ると、本音を語ってくれた。
濃厚接触に怯える風俗、キャバクラ嬢が駆け込む“パパ活”営業
2020.02.08 22:00
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