【マスクの種類】『コロナ時代のマスクの選び方』不織布、布、ポリウレタンの3種それぞれの特徴まとめ 新PITTA MASK(ピッタ・マスク)、ひやマスクほか

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【マスクの種類】『コロナ時代のマスクの選び方』不織布、布、ポリウレタンの3種それぞれの特徴まとめ 新PITTA MASK(ピッタ・マスク)、ひやマスクほか

マスク不足がしだいに解消されている昨今、いざ選ぶ余地があるとなると、どう選べばいいのか迷ってしまう人も多いのでは? そこで主流となっている「不織布マスク」「布マスク」「ポリウレタンマスク」3種類の特徴を『コロナ時代のマスクの選び方』としてまとめてみた。


■国産メーカー品はまだまだ品薄気味、輸入マスクは安くなる一方
昨今のマスクを取り巻く状況としては、輸入マスクなら街中にあふれている状態、箱入りのものでも激安で手に入るようになってきている。不織布マスクも手に入るが、いわゆるブランド力のある「PITTA MASK(ピッタ・マスク)」や「超快適」シリーズなどの国産品は品薄気味というところだ。

ただ以前のように店頭で見かけないということはなくなり、国産・輸入を問わない、メーカーを問わないのなら、かなり確実に入手できるようになった。そこで種別ごとの特徴を挙げていく。

■ 使い捨てで衛生的、防御力は高いが死角あり
「不織布マスク」
写真は、青山ナチュラルフーズ株式会社(東京都渋谷区)の『ウルトラマスク 平面型5枚入り』(約175×90mm/5枚入り/中国製・実勢価格 税込437円・発売中)

現在の最多勢力は、使い捨ての不織布マスク。今回あげた3種類の中ではもっともフィルター力が優っているので、信頼性は高い。ちなみに原材料は布なので、厳密に言えばこれも布マスクの一種ではある。
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