EUは、日本が輸入しているチョコレート菓子製品の45%(2019年で4億9,060万ユーロ相当)を占め2019年の日欧経済連携協定(EPA)の発効により、EU産チョコレートは私たちにとって、より一層身近な存在になっています。今回は、EU産チョコレートの歴史や魅力、さらに「パーフェクトマッチ!オリジナルレシピ」の中からベルギー産チョコレートを使用した『ベルギー産チョコレート&八丁味噌だれの黒豚ひと口カツ』をご紹介します。今年のバレンタインデーは日曜日。ベルギー産チョコレート&八丁味噌だれの黒豚一口カツで、“愛に勝つ”バレンタインディナーをおうちで楽しんでみてはいかがでしょうか。
EUにおけるチョコレートの生産量(板チョコレートを含む)は400万トン近くにおよび、その輸出量は290万トンに達しています。EU産チョコレートの日本への輸出量は、ベルギーが1位で、フランス、イタリアが続いています。より健康に良い製品を求める傾向が世界的に広がる中、日本においても「健康機能」を謳ったチョコレートの人気は近年ますます高まっています。また、高級チョコレートへの需要も同様に拡大しています。高級志向や個別志向の高まりから、カカオ豆の生産から製品製造まで、すべてのプロセスを一手に行う「Bean to Bar(ビーン・トゥ・バー)」と表されるスペシャリティチョコレートの専門店が増えています。
EU産チョコレートの歴史 :
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDczOSMyNjQzMDgjNzA3MzlfZ3VlcW5ReXhsRy5qcGc.jpg ]
チョコレートの原料であるカカオ豆は、1544年に冒険家のコルテスが初めてスペインに持ち込んだとされています。その後スペインは、1世紀もの長きに渡り、他のヨーロッパ諸国には隠してメキシコからカカオを運んでいました。
日欧食材パーフェクトマッチ!EU産チョコレートの魅力 ~ベルギー産チョコレートを使ったオリジナルレシピをご紹介~
2021.02.12 12:00
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