♪かごめ かごめ
かごの中の鳥は いついつ出やる
夜明けの晩に 鶴と亀がすべった
後ろの正面だあれ……♪
目隠しをして座った鬼をみんなで囲み、歌いながら回って歌が終わった時、後ろに誰がいるかを鬼が当てる「かごめかごめ」。
筆者も子供の頃に友達と遊んだ覚えがありますが、愉快なようでいて、どこか薄暗さを感じる節回しと、よく考えると意味が判らない歌詞が、少し不気味にも感じました。
そもそも「かごめ」って何だろう?次に出て来る「かごの中の鳥」の名前だろうか……でも、図鑑を見てもカモメしかいないし……夜明けの晩?後ろの正面?一体どういう意味なんだろう……など、疑問に感じた方も少なくないかと思います。
そこで今回は、童謡「かごめかごめ」について調べてみたので、諸説ある内の一部を紹介したいと思います。
籠の網目?囲め囲め?それとも籠女?まず「かごめ」とは「籠目」、つまり竹を編んで作った籠の網目で、編み方にもよりますが、六角形の穴が特徴的です。それで「かごの中の鳥」につながるのですね。