「リンゴ日報」廃刊で米国企業が撤退、香港からヒトとカネが消える!?

| Asagei Biz
「リンゴ日報」廃刊で米国企業が撤退、香港からヒトとカネが消える!?

 「香港と世界の報道の自由にとって悲しい日だ ——」中国に批判的だった民主派系の香港紙、蘋果日報リンゴ日報)廃刊について、バイデン米大統領が異例ともいえるこんな声明を発表したのは24日のことだ。

 同紙は、「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」の編集主幹だった黎智英(ジミー・ライ)氏が、中国返還を前にした95年に立ち上げた日刊紙だ。

 かつて、報道天国と呼ばれた香港の一時代構築に大きく貢献したと言われる同紙。だが、政界スキャンダルもゴシップもありといった報道姿勢が、早い時点から、中国共産党のターゲットになっていたようだ、と語るのは香港情勢に詳しいジャーナリスト。

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