8月2日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、落語家の立川志らくが代打出演を果たした。そこで、「オリンピックが大喜利状態になってますよ。ネット上で」と鋭いツッコミを入れた。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大が全国的に起こっており、全国知事会が「県をまたぐ移動」やお盆の帰省などの原則自粛を求めている。志らくは「『県をまたぐ移動は自粛して下さい』ならば、オリンピックの選手が(千葉県にある)成田空港に行けないから帰れないじゃないか。『オリンピックだけが特別なんです』と言うと、それはおかしい話になってくるんで」とコメント。
志らく、五輪開会式の劇団ひとりや海老蔵に不満「いくらでも素晴らしい見せ方もあったろう」
志らくは、オリンピックは感動をもたらしている点は認めながらも、「その一方で国民にはそういうこと(自粛)を強いるのか。不要不急だと言うけど、自分の親に会うのが不要不急なのか。高齢でご病気のご両親だっている。今年会わなかったら来年会えないかもしれない。それでも行っちゃいけないのかと不満になってくる。こんな寸前で言われてもどうしていいかわからない」と疑問を示していた。これには、ネット上で「確かに、もっと早く言ってくれっていうのはある」「全部の要請が抽象的なんだよな」といった声が聞かれた。
この日は、元JOC参事でスポーツコンサルタントの春日良一氏がゲスト出演。春日氏は一貫して五輪推進の立場でワイドショーなどに出演。反対派だった志らくとは逆の立場にある。
春日氏は、連日のように出演していた『バイキングMORE』(フジテレビ系)に関して、「このまま(反対モードで)行っても、スポンサーになっているテレビ局がオリンピックを放送しないわけにはいかないので、すごい心配していた」と振り返った。「(オリンピックが)始まる一週間くらい前から、プロデューサーサイドから中庸にしていこうとなったんだけど、僕のライバルである坂上忍さんは絶対それ認めなかったんで。最後まで戦っていて。実際、始まったらどうなるのかとテレビ見ていたら坂上さん夏休みで、なかなかいい手がありましたね」と皮肉コメントも残していた。これには、ネット上で「手のひら返しには、やっぱりテレビ局の事情あったんだな」「むしろ坂上忍の頑固ぶりがすごいのかも」といった声が聞かれた。
「坂上忍さんは絶対認めなかった」五輪前の報道裏側を元JOC春日氏が暴露 『バイキング』が採用した“良い手”とは
2021.08.03 12:10
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