石に「内臓」がある...? 独特すぎるセンスの彫刻作品が話題「発想が天才」「石は生きてるんだ」

| Jタウンネット
石に「内臓」がある...? 独特すぎるセンスの彫刻作品が話題「発想が天才」「石は生きてるんだ」

思わず「え、どうなってるの?」と脳が混乱しそうになる「石」の画像が、ツイッターで話題になっている。

こちらは、東京都在住のツイッターユーザーで芸大生の水上修人(@namahamustar)さんが2022年3月18日に投稿した写真。

「石の内蔵です」

というコメントが添えられている通り、炭のように黒い石が二つに割れており、その中から何やら腸のような赤い物体が飛び出している。

ぬめり具合や光沢がやけにリアルで、一瞬本当に石の中に内臓があるのかと思ってしまいそうになるが、実はこちら、水上さんが制作した彫刻作品なのだ。

水上さんが作った「石の内臓」に、ツイッターではこんな声が寄せられている。

「発想が天才」「これを見た友達が『石は生きてるんだ...!!』と感動してました」「いっつも投げてごめんな......」

Jタウンネット記者は作品について、水上さんに話を聞いた。

ヒントは「轢かれたネズミの内臓」

水上さんが「石の内臓」を制作し始めたのは21年の8月7日ごろで、空き時間を利用して1週間程度で作ったという。

その後はしばらく自宅で保管していたものの、大学の同級生と行うことになった展示会に同作品を出展しようと思い、そのついでに撮影した物が話題になっている写真とのことだ。

それにしても、一体どうして「石の中にある内臓」を制作してみようと思ったのだろうか。記者が改めて制作に至った経緯を聞くと

「深夜に自宅周辺を散歩していた時に、轢かれたネズミの内臓が飛び出ているのを見て、普段は見えていない物が内側に存在している事を実感しました。
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