100人の仲間を募集!障がいのある人による作品に街中で触れられる実験的アートプロジェクト「対話アート NAGANO WEEK」のクラファンが始動

| バリュープレス
一般社団法人ナナイロのプレスリリース画像

一般社団法人ナナイロ(所在地:長野県松本市、代表:中山拓郎)は、2022年11月19日(土)~25日(金)に開催される、障がいのある人が創作したアート作品を松本市内の6か所で展示するイベント「対話アートNAGANO WEEK」の費用を募るためのプロジェクトを、クラウドファンディングプラットフォーム・READYFORにて10月19日(水)にスタートしました。

▼ クラウドファンディングページ(READYFOR):https://readyfor.jp/projects/nanairodesign

▼ 本展専用ウェブサイト:
https://nanairo.design/taiwaweek2022


■障がいを持つ人は13人に1人

現在、日本に暮らす障がい者の数は964.7万人にのぼり、総人口の約7.6パーセントに相当します*。身近に障がいはあり、障がいは特別なものでもない社会なのに、多くの人にとって遠い存在となっている「障がい」という言葉。

そのような中、自身も障がいのある娘を持つ代表がナナイロを設立。障がい児の家族として障がいを“自分ごと”として考え、我が子はもちろん、生きづらさを抱える方々と社会を繋ぎたいと、就労支援や自立支援をはじめさまざまな活動を行なっています。

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