「開園して1時間経ちましたが、まだ一つも減ってません」
そんな切ないつぶやきと共に投稿された植物園の「おみやげ」がツイッターで話題となっている。
こちらは、栃木県栃木市にある植物園「とちぎ花センター」公式ツイッターが2023年4月6日に投稿した写真。
「ご自由にお持ち帰り下さい」というメモが貼られたトレイの上に、青や紫、緑といった寒色系のグラデーションが美しい......何だ!?
「水に浮かべると何日か楽しめます」
とも書かれているが、どういうこと? 結局、コレは何なの!?
ズラリと並んだ「得体の知れない何か」に、ツイッター上ではこんな声が寄せられている。
「何だろう、これ... エイリアンの幼体?」「どう見てもファンタジー世界のアイテムなにこれ」「初音ミクのバラ売りかと思った」「捨てるのがもったいない」と思っていたが...
「とちぎ花センター」が話題の投稿に続けたツイートを見るに、謎の物体の正体は園内で展示されている熱帯植物「ヒスイカズラ」の花らしい。フィリピン・ルソン島に自生する植物で、国際自然保護連合(IUCN)によって絶滅危惧種に指定されている。
10日、Jタウンネット記者の取材に応じた同センターの広報担当者によれば、ヒスイカズラの花を「おみやげ」として配り始めたのは10年前のこと。