2022年セルラーIoTモジュールグローバル市場における出荷量を発表〜2022年に前年比14%の急増となり、過去最高の数量に〜

| バリュープレス
Counterpoint Technology Market Research Limitedのプレスリリース画像

カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチ (英文名: Counterpoint Technology Market Research 以下、カウンターポイント社)は、セルラーIoTモジュールグローバル市場における出荷量は、マクロ経済の逆風の中、2022年に前年比14%増加となり、過去最高の年間出荷量となったという調査結果を含むGlobal Cellular IoT Module and Chipset Tracker by Applicationによる最新調査を発表しました。

その背景には、スマートメーター導入の再開、小売POSアップグレードの継続、インテリジェントなアセットトラッキング増加、電動化と自動化の波を受けたコネクテッドカーの増加が主なドライバーとなっています。その結果、IoTモジュールの需要が増え、二桁パーセントの成長に繋がりました。

需要に関しては、中国がセルラーIoTモジュールグローバル市場をリードし、北米と西欧がその後を続いています。そんな中、インド市場が最速で成長しており、中南米と北米の成長率がその後に続いています。現在の当該インド市場は小さいとはいえ、非常に大きな可能性を秘めており、また、長引くウクライナ―ロシア戦争の影響を受けているため、西欧は唯一出荷量が減少した地域となっています。

セルラーIoTモジュール企業間の競合に関して、カウンターポイント社シニアリサーチアナリストSoumen Mandal氏は次の通り述べています。
「2022年には、世界最大の市場である中国では、QuectelがセルラーIoTモジュールのトップ企業だった。また、China Mobileが第2位、Fibocomが第3位を占め、巨大な国内市場で業績を伸ばしている。中国国外においてもQuectelは首位を維持し、TelitとThalesがその後を追っている。この2社は合併し、Telit Cinterionという新社名で2023年第1四半期から事業を行っている。
Quectelは、2022年に、統合化が進む自動車向け用途(NADモジュール: ネットワークアクセスデバイス)への比重を高め、大手自動車メーカーから複数の受注を果たした。

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