16日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が中国の不動産不況についてコメントを行い、賛否両論を呼んでいる。
この日は、中国の天津にある117階建て、高さ597メートルの高層ビルが未完成のまま放置されているというニュースが報じられた。他にも中国国内では、こうした建設途中のビルが増えているとのことで、この原因はひとえに不動産不況だという。
こうした現状について玉川氏はまず、「この今の不調が一時的な循環の問題なのか、それとも何かの始まりなのかということだと思うんですね」と切り出し、「僕は知ってますよ。バブルの時は神話があったんですね」と日本で起きたバブル経済において、不動産の価格は必ず値上がりすると言う、いわゆる“土地神話”があったと言及。
玉川徹氏、ビッグモーター不正問題「利用者は等級が下がるだけ」に疑問「保険料が上がる」の指摘も
続いて、「バブルが崩壊した後、一時的なこと(下落)で済むのかどうかというと、一時的なことで済まなかったんですね。だから、それは神話が剥げ落ちただけじゃなくて、その背後に日本の構造的な問題(があった)」と論じた。
また、同氏は「最終的には少子化ということに繋がっていくし、それから人口減少というところが見えてきたということが大きいと思う」と述べながら、「なんとなく日本の将来がずっと暗いんじゃないかとみんなが気付き始めて消費をやめ、貯蓄をし、子どもを産むのをやめ…ということに繋がっていって30年続いているんです」と日本のこれまでについて終始言及。最後に「(中国も)日本が抱えていたような構造的な問題があるんじゃないか」と戻していた。
ネットでは「玉川さん言う通り日本より深刻化」「玉川の中国観が意外とまともで草 滅茶苦茶厳しい事いってるじゃん」といった声もあった一方、「中国の没落を危惧するより、日本の没落を危惧しなよ」「バブル崩壊直後に少子化が云々なんて話なかった」「なんで日本の問題みたい言うの?」「中国題材にしてるだけで日本叩きたいだけ」といった反論の声も寄せられている。
玉川徹氏、中国の不動産不況の話題で「日本の構造的な問題」バブル崩壊に例え疑問の声
2023.08.16 16:00
|
リアルライブ
ピックアップ PR
ランキング
総合
社会
1
「日本初の修学旅行」があまりにも過酷すぎた件 千葉・銚子駅前に佇む石碑が語る、驚きの内容
Jタウンネット
2
年間150万トン「もみ殻」は宝の山になるのか 農家を悩ます“厄介者”を資源に変える挑戦
TREND NEWS CASTER
3
これが新幹線駅、だと? まるで〝秘密基地〟...珍しすぎる「駅の入り口」に驚がく
Jタウンネット
4
若者たちにはわからない? 駅に掲示されてた〝書道〟の内容に3万人注目...40代以上は「歌わずに読めない」
Jタウンネット
5
心の汚れたオトナには、アレに見えちゃう 浜松「竜ヶ岩洞」で激写された〝珍形〟鍾乳石に5.1万人興奮
Jタウンネット
6
横浜・みなとみらいに新たなシンボル爆誕→除幕式には〝ご本人〟も登場! 記念スタンプラリーでゆかりの地巡ろう【8/17~9/30】
Jタウンネット
7
製造業のIoTはなぜ「PoC止まり」になるのか 現場定着を阻む3つの壁
TREND NEWS CASTER
8
寝る前30分、スマホを置くと何が変わる? 働く女性に広がる「夜のセルフケア」
TREND NEWS CASTER
9
外国人材はなぜ日本企業を離れるのか 「採用後の定着」で問われる受け入れ体制
TREND NEWS CASTER
10
営業の事務作業はAIでどこまで減る? BtoB営業で進む「人とAI」の役割分担
TREND NEWS CASTER