JストリームはJ-Stream CDNextのHTTP/3対応を実施 ~企業サイト・サーバー側での変更不要で、迅速なHTTP/3化をサポート~

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株式会社Jストリームは、CDNサービス「J-Stream CDNext」をHTTP/3対応いたしました。本サービスの導入により、ユーザー企業は、既存サイト・サーバーの変更を行うことなく、迅速にHTTP/3化を進めることができます。

株式会社Jストリーム(東証グロース:4308 代表取締役社長:石松 俊雄、以下Jストリーム)は、CDNサービス「J-Stream CDNext(ジェイストリーム・シーディーネクスト)」をHTTP/3対応いたしましたのでお知らせします。本サービスの導入により、ユーザー企業は、既存サイト・サーバーの変更を行うことなく、迅速にHTTP/3化を進めることができます。

■J-Stream CDNext 概要
CDNとはContent Delivery Networkの略で、コンテンツの配信効率を向上させるネットワークのことです。CDNの主な機能と特徴には、表示速度の向上に加え、オリジンサーバーへの負荷分散、冗長性と可用性、SSL処理の高速化等があります。Jストリームでは、国内ISP・IDCに配信用サーバーを分散配置し、大規模配信に適したネットワークを自社構築しています。

J-Stream CDNext は、顧客ごとの専用管理画面を用いて、当社CDNを柔軟な配信設定で利用可能なサービスです。同サービスは、国産CDN事業者としての長年の知見を日々のサービス改良と顧客サポートにも活かし、現在1,300アカウント以上の導入実績があります。

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