※このコラムはNetflixで配信中の「ラブ デッドライン」エピソード1~4までのネタバレを含んでいます。
Netflixの新婚活リアリティショー「ラブ デッドライン」は、参加者全員アラサー以上の婚活系恋リア。「結婚相手を見つけるため」という公式概要を見て、止まらないウズウズ。だって恋リアは、結局“婚活縛り”が一番盛り上がる。恋愛と結婚では、参加者の覚悟も、求めるハードルの高さも違う。一生添い遂げるお相手を探す男女の、キワキワの攻防。かと思えば、あらわになり出す男女の結婚に対する重みの差。人がこれまで生きてきた人生の“リアル”を映し出すもの――それこそが、婚活恋リアなのである。
■「商談力」に脱帽、イケてるビジネスマンユウタの猛攻に注目
「ラブ デッドライン」では男女5人ずつ、計10名の参加者が結婚相手を見つける旅をする。「恋人期間はいらないのですぐに家族を作りたい」と大人の婚活宣言のノナ、「結婚と恋愛は別とは思わない」と、ノナと真逆のスタンスで参加のアンナ。自身も経営者であり「男性も年収3,000万以上稼いでほしい」と肉食コメントで場を沸かせたシーちゃんなど、独自の結婚観を語る女性参加者たち。
対する男性陣も多種多様。「中学生から結婚を意識した人としか付き合っていない」とピュアな宣言で逆に不安を煽ってきたオカピー、「結婚した後に愛情が冷めるのは仕方ない」と自己紹介から婚活クラスタを冷静に論破(?)してくるユウタなど、女性陣に引けを取らないクセの強さで、婚活大合戦が始まった。
婚活とは言いながらも、女性サイドは外見でファーストインプレッションを決めるメンバーも多く、序盤は爽やか風のユウタやケイちゃんに人気が集まりつつ、第1話からガッツリ「カップル感」を固め始めるメンバー。というのも、男性参加者にはそれぞれ“旅の期限”が設けられており、いつ帰ることになるかは、本人も分からない。しかも、帰宅の際に男性は女性からプロポーズを受けなくてはいけないため、イケる時にアタックしておく必要がある上、女性にも積極性が必要というルールが設定されている。
第1話のハイライトは完全に、ユウタとアンナがかっさらっていった。