遺体が腐敗せず自然にミイラ化するコロンビアの町の謎
2024.06.07 22:00
|
カラパイア
[画像を見る]
コロンビアの町サン・ベルナルド / image credit:WIKI commons
アンデス山脈の高地にあるコロンビアの小さな町、サン・ベルナルドは、まるで時が止まっているかのように感じるかもしれない。
この不思議な町では、亡くなった人が墓地に埋葬されると、なぜか腐敗することなく自然にミイラ化し、衣服、髪の毛、目までがしっかり残されているのだ。
この驚くべき現象について、科学者たちはまだ理由を見いだせていないという。
・遺体が自然にミイラ化してしまう不思議な町
コロンビア、サン・ベルナルドの町で、ガラスケースに入った母親の遺体の前でひざまずいている娘の姿があった。
遺体はミイラ化していて、ただ眠っているだけのように見えるが、この母親が亡くなったのは30年以上前のことだ。
この遺体はサトゥルニナ・トーレス・デ・ベハラーノさん。彼女の服は埋葬時のまま。バラ柄のドレスとその上に羽織った上着もまだそれとわかるほど状態を保っている。
不気味なほど保存状態のいいその手には、造花の赤いカーネションが握られている。
[動画を見る]
「母の浅黒い小さな丸顔と三つ編みの髪は、死んだときと同じでずっと変わっていません」娘(63)は語る。遺体が安置されているこの場所は、ホセ・アルキメデス・カストロ霊廟にあるミイラ博物館。
ピックアップ PR
ランキング
総合
社会
1
中小企業の融資はなぜ難しいのか 銀行が見る「数字」と事業計画の落とし穴
TREND NEWS CASTER
2
不登校35万人超、学校だけで支えきれるのか 広がる「学校外支援」の役割と課題
TREND NEWS CASTER
3
中小企業経営者はなぜ「雑務」から抜け出せないのか 外部人材とAI活用の現在地
TREND NEWS CASTER
4
建築設計はなぜ複雑化しているのか 構造・設備・人材不足から考える業界の課題
TREND NEWS CASTER
5
「日本初の修学旅行」があまりにも過酷すぎた件 千葉・銚子駅前に佇む石碑が語る、驚きの内容
Jタウンネット
6
年間150万トン「もみ殻」は宝の山になるのか 農家を悩ます“厄介者”を資源に変える挑戦
TREND NEWS CASTER
7
これが新幹線駅、だと? まるで〝秘密基地〟...珍しすぎる「駅の入り口」に驚がく
Jタウンネット
8
若者たちにはわからない? 駅に掲示されてた〝書道〟の内容に3万人注目...40代以上は「歌わずに読めない」
Jタウンネット
9
心の汚れたオトナには、アレに見えちゃう 浜松「竜ヶ岩洞」で激写された〝珍形〟鍾乳石に5.1万人興奮
Jタウンネット
10
横浜・みなとみらいに新たなシンボル爆誕→除幕式には〝ご本人〟も登場! 記念スタンプラリーでゆかりの地巡ろう【8/17~9/30】
Jタウンネット