ホリデーらしいキラキラメイクに憧れて、韓国アイドルのようにグリッターを目元にのせてみても、なんだか平成ギャル感から抜け出せず、今っぽさのない顔になってしまう筆者は、「アラサーにもなるとグリッターは難しいんだ」と使うのを躊躇っていました。そんな大人でもポイントを押さえればテクニックレスでグリッターメイクを楽しめると聞いたら、このシーズンにぜひとも取り入れてみたいですよね。
今回はコーセーのメイクアップアーティスト・石栗望さんによる大人にぴったりなグリッターメイクを体験。その様子をレポートします。
■グリッター選びのコツは色とつける位置! 立体感の出やすい部分にのせるのがポイント
まず押さえておきたいのはグリッターの選び方。石栗さんによれば、仕上がりを意識した色選びが浮かずに失敗しづらくなるポイントなのだそうです。なじむくらいのキラキラ感が欲しい人はゴールドやオレンジなど、黄みがあり肌なじみの良いカラーを、肌トーンが明るい人やきらめきを目立たせたい人は、ホワイトやピンクを選ぶのがおすすめだと言います。
また、大人がグリッターメイクに挑戦するなら、のせる位置にこだわり、ハイライト効果に見えるグリッターを選ぶのもコツ。目頭や上まぶたの黒目の上あたりなど、立体感が出やすい部分につけるのがおすすめなんだそう。もっときらめきが欲しい時は、下まぶたも加えた3点にのせると、大人でも浮かないグリッターメイクが完成するのだそうです。
ここからは石栗さんに教えてもらったメイクのポイントを紹介します。
■ファンデ&フェイスパウダーだけで立体感を帯びたツヤ肌に
まずはベースメイクから。今回のグリッターメイクではツヤ肌に仕上げていきます。化粧下地いらずでカバー力とみずみずしさが特徴のクッションファンデーションを使って、肌悩みをカバーしながら頬の高いところを中心にツヤを出していきます。
ファンデーションだけでも十分な仕上がりではありますが、ツヤではなくテカリに見えがちな眉山と小鼻、フェイスラインにはフェイスパウダーをブラシでのせることで、今回の主役である目元のグリッターにより目がいくようになるのだそうです。