2024年第3四半期半導体ファウンダリグローバル市場の売上を発表〜前年同期比27%増加に〜

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Counterpoint Research HK Limitedのプレスリリース画像

カウンターポイント・リサーチ・エイチ・ケー (英文名: Counterpoint Research HK 以下、カウンターポイント社)は、2024年第3四半期半導体ファウンダリグローバル市場における売上は、前年同期比で27%、前四半期比で11%伸びたという調査結果を含むFoundry Quarterly Trackerによる最新調査を発表致しました。

2024年第3四半期半導体ファウンダリグローバル市場における売上は、前年同期比で27%、前四半期比で11%伸び、この伸びを支えたのはAI需要の強さと想定より早い中国の回復です。スマートフォンと根強いAI半導体への需要が、TSMCのN3やN5プロセスに代表される最先端ノードの需要を伸ばし、それが業界の成長の原動力となっています。その一方で、AI以外の半導体の業績回復は思うように進んでいません。また、成熟したノードを扱うファウンダリの設備稼働率(UTR)は、中国を除く世界全体では65~70%と低迷しています。成熟したノードをウェハー別でみれば、12インチのノードは8インチのノードよりも回復が進んでいます。

図1: 半導体ファウンドリグローバル市場における市場レベニューシェア・2023年第4四半期から2024年第3四半期推移


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzNDg5MzQjNzc3NDVfbEJLc3lGS1ZKUy5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社 Global Foundry Revenues Tracker, Q3 2024

中国のファウンダリと半導体市場の回復が世界市場全体より速いペースで進んでいることは注目に値します。SMICやHuaHongなどの中国のファウンダリのUTRは、第3四半期は90%超えと前四半期の80%台から大きく改善しています。

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