埼玉県教育委員会は6日、県立高校や公立小・中学校に勤務する3人の教諭を、懲戒免職処分とした。
県教委によると、南部地区の公立小学校・男性教諭(34)は、2023年8月23日、学校の宿泊学習に引率。
その日深夜、女子児童が寝ている部屋に忍び込み、女子3人の太ももや腕などを触った。
また、この教諭は2023年11月29日時点で、児童ポルノ動画を約18,000点所持。
さらに、埼玉県に採用される前に、児童ポルノ所持で罰金刑を受けていたが、それを隠して教員採用試験に合格していた。
そして、南部地区の県立高校・男性教諭(44)は、昨年8月20日、部活動の引率のためにホテルに宿泊。
深夜、寝ている男子生徒に対して、わいせつな行為を行った。
さらに翌日までの間に、車内で複数の男子生徒に対しても、わいせつ行為に及んだ。
また、東松山市立白山中学校の男性教諭(54)は、昨年6月7日午後5時10分ごろ、部活動の指導中に、生徒に「帰れ」、「もう部活に来るな」と暴言を浴びせた。
廊下で生徒同士が頭をぶつけて、「痛い、痛い」と騒いでいたことに対して、腹を立てたという。
さらに、感情が高ぶった教諭は、ストレッチをしていた何も悪くない生徒5人を、次々に蹴った。
この教諭は、2023年にも体罰などで、懲戒処分を受けていた。
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