NHK大河ドラマ「べらぼう」見ていますか?いよいよ日本橋に居を構え、伴侶も得た蔦重。さて、居場所がないとやさぐれていた歌麿は、いつ大ブレイクするのでしょう?
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『べらぼう』歌麿が画名を「千代女」にした本当の理由…蔦重を巡る“三人の女”に隠された真意【後編】実は、史実では、喜多川歌麿が蔦重の元に来るのは、田沼親子が没落するかしないかの瀬戸際の時期なのです。
歌麿のことを書く前に、さらっと田沼の今後を史実を基に説明します。ネタバレを含みますので知りたくない方はご遠慮してください。
田沼意次の息子、意知が若年寄になりましたが、江戸城内で佐野政言に斬られてしまい、それが元で命を落としてしまいます。徳川家治が逝去すると田沼意次も後ろ盾を失い、翌々日に老中を辞めさせられてしまいます。