農水省によると25年のコメは、56万トンの増産となったようだ。しかし、コメの値段は下がらないと見られている。
理由は、小泉進次郎農水大臣が政府が放出した備蓄米がなくなったため、在庫を確保するため農家から高値で買い取らせるという意向だからだ。
同省の調べでは、8月11~17日のコメの平均価格は5キロあたり3804円だという。
備蓄米は、出始めこそ勢いがあり、出してすぐに完売する店舗が多かった。しかし、売れ行きはだんだん鈍化していき、在庫を抱えている店舗もあるという。また、契約したものの、売れないためキャンセルする店舗もでてきたようだ、
農家は相変わらず強気の価格帯で出荷しているため、コメ5キロはなかなか2000円台には戻らない。小泉大臣も有効な手を打てずにいる。
ネット上では「これからは、日本米(高い)~海外米(安い)を自分達で選ぶという事ですね」「国内のコメで価格調整をして庶民にも行き渡ると思ってた」「5キロ8000円の新米より2000円の備蓄米を選ぶと思う」「備蓄米販売が悪だったかの検証は必要」といった声が上がっている。
消費者が望むコメの価格まではしばらく下がらないだろう。しかし、高すぎるコメは結局買ってもらえない。そうなった場合、値下げに踏み切るのか、それとも政府に買い取らせて備蓄米となるのか。売上によっては、値下げの可能性もあるのではと思う。
もちろん、コメを値下げしすぎて生産者が赤字になり、倒産となれば本末転倒だ。そうならないよう、政府も補助金などで生産者が損しない仕組みを作ればいいのだが。
新米56万トン増産も、平均価格は3800円 備蓄米、効果なし
2025.09.04 18:00
|
リアルライブ
ピックアップ PR
ランキング
総合
社会
1
大好物を見たワンコさん、キラキラお目めで〝喜びの舞〟 可愛すぎる反応に5.4万人もん絶
Jタウンネット
2
「親が元気なうち」に考える”親亡き後” 家族だけで抱え込まないという選択
TREND NEWS CASTER
3
銀行員から歯科医師へ。異例の転身の先に見えた、歯科”稼げる産業化”の勝算
TREND NEWS CASTER
4
接客ゼロでも、買い物はもっと楽しくなる? 無人販売店に求められる「安心・快適・自由な空間」とは
TREND NEWS CASTER
5
「やらされる」教育から「自らやりたくなる」環境へ── 非認知能力を育む「スポーツスタッキング」の可能性
TREND NEWS CASTER
6
声を整えれば、働き方も変わる!ハリウッド仕込みの“ボイス・ウェルビーイング”に注目
TREND NEWS CASTER
7
「この子は何なの?どうしてここにいるの?」 三井住友銀行大阪本店にくっついている〝謎のオブジェ〟に3.3万人困惑
Jタウンネット
8
武蔵村山市の公園に立つ〝注意看板〟の内容に2.8万人驚がく 「この先には行かないで」...その理由は?
Jタウンネット
9
脂っこい食事、早食い、寝る前の食事…胃腸トラブルを招くNG習慣とは? 消化器専門医が解説
TREND NEWS CASTER
10
「働きたいシニア」と「人手不足の企業」なぜすれ違う? シニアの“経験資本”を社会実装する挑戦
TREND NEWS CASTER