『豊臣兄弟!』お市と柴田勝家、自刃しての最期と「辞世の句」…運命を共にした2人の悲劇

| Japaaan
『豊臣兄弟!』お市と柴田勝家、自刃しての最期と「辞世の句」…運命を共にした2人の悲劇

8月9日(日)放送の大河ドラマ「豊臣兄弟!」第30回放送では「清須会議」の模様が描かれるようですが、清須会議の後、羽柴秀吉(池松壮亮)によって織田家筆頭の地位を脅かされつつあった柴田勝家(山口馬木也)は、織田信孝(結木滉星)と結んで秀吉に対抗しました。

そして天正11年(1583年)に秀吉との決戦(賤ヶ岳の合戦)に臨むも、武運つたなく敗れ去ります。

勝家は本拠地であった越前北ノ庄城(福井県福井市)へ立て籠もり、お市の方(宮崎あおい)と自刃して果てたのでした。

今回は「賤ヶ岳の戦い」の経過や戦功を記録した軍記『賤ヶ岳合戦記』より、二人の最期をたどってみたいと思います。

※大河ドラマ「豊臣兄弟!」関連記事:

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勝家切腹のこと

お市と勝家。喜多川歌麿筆

4月23日午前、秀吉は味方の攻め太鼓など止めさせ、大声で北ノ庄城内へ呼びかける。

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