アメリカ国内でエボラ出血熱を発症していたリベリア人のトーマス・エリック・ダンカンさんが、現地時間の水曜日朝、入院先のテキサス・ヘルス・プレスビテリアン病院(テキサス州ダラス)で亡くなったと、海外メディアが伝えています。享年45歳。
WHOの発表では、2014年10月5日の段階で、ギニア、リベリア、ナイジェリア、セネガル、シエラレオネ共和国、アメリカで、8033の感染事例が報告され、その内、3879件が死亡に至っているようです。
エボラウィルスはいまや世界中で猛威をふるい、スペインではアフリカ外での感染も確認されています。日本では厚生労働省が専門家を招き、会議を設置する予定ですが、「エボラの日本への上陸は時間の問題」と懸念する医師もいるようです。
万全の対策が期待されます。
参照サイト/WHO: Ebola Response Roadmap Situation Report 8 October 2014
(取材・文/DMMニュース編集部)