築130年、いまだ現役。レトロ感あふれる仙台の洋風古建築

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仙台市歴史民俗資料館

[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2014年10月14日放送の「宮城ナニコレ!?おとなの社会科見学」のコーナーで、仙台市歴史民俗資料館を紹介していました。

展示品だけじゃない!建物の歴史を味わいたい資料館

明治7年に建築され、仙台市の有形文化財に指定され、元々は旧陸軍の兵舎だった建物。現在は榴岡公園の敷地内にある、県内最古の洋風木造建築と言えば、仙台市歴史民俗資料館です。


仙台市歴史民俗資料館

昭和20年まで兵舎として利用されており、戦後昭和31年まで米軍が駐留。その後昭和54年に資料館として開館し、明治以降の農村や町場の庶民生活資料を今に伝える貴重な施設です。

実は、米軍が撤収した後資料館としてオープンするまでの23年間、この建物は警察学校として使われていたという歴史も。様々に用途を変えながら、今でも立派に役目を果たしている......まさに文化財の名にふさわしい建築物ですね。

資料館には、実際に使われていた懐かしい農業用具や、農家の台所が再現されているコーナーと、町場で使われていたありとあらゆる昔ながらの生活用品を見ることができるコーナーがあり、農業と商業の両方で発展してきた宮城の歴史を勉強することができます。

子供の頃、遠足や社会科見学で一度は訪れたことがある方も多いと思いますが、大人になってからもう一度見学すれば、違った見方ができるはずですよ!(ライター:Makikinha)

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