これを読んだら貴方もきっと樹木葬を検討していただけるはず!

| 心に残る家族葬
これを読んだら貴方もきっと樹木葬を検討していただけるはず!

先日、仕事場でお墓の話題が出たときのことです。その場にいた人の叔母さんが今話題の樹木葬を望み、探していたという話しになりました。やはり最近は人気のようで抽選なんだとか。何度か外れ、やっと通ったその半年後に、叔母さんは亡くなってしまったといいます。眠る場所が見つかって安心されたのでしょうか。

■自然に還るという意味でも樹木葬って素敵ですよね

そんなになるまで何を考えたかというと、やはり死の命題「死んだら自分はどこへ行ってしまうのか」。こどものわたしは、ただひたすら怖がる事しかできなかったのですが、いつのころからか救済はやはり「生まれ変わる」という概念だったと思います。
その一環なのでしょうか、自分がいつか死んでしまったら、骨壷に入るのではなく、大地に還り樹木の栄養になって、地球の一部となって眠りたいと思うようになりました。まさに樹木葬。なのでその存在を聞いて久々に、こどもの頃の自分は土に還ることを考えていたなぁ、と思い出したのでした。
そこですこし樹木葬について調べてみることにしました。樹木葬とひとくちに言っても、今は人気も拍車をかけたことによって、その仕様は多様化していますが、大きく分けると2種類になります。

■どちらの樹木葬が好みですか?

日本で最初の樹木葬を行ったのは、岩手県一関市にある寺院で、里山墓地という形になっています。自然に溶け込むように埋葬し、人工物は置かず、埋葬にあたって一本樹木を植林し、そうすることで埋葬者は樹木の一部となり、さらには里山保全にもつながっているようです。これがまずひとつめの「里山型」です。
もうひとつは、一つの大きな樹木を中心に、複数埋葬される「シンボルツリー型」もしくは「公園型」といわれるもの。これは、一遺体につき一本の樹木が植樹されるわけではないので、そんなに大きな土地を要しないため、おもに都市で採用されているようです。公園型では、日本の定番である桜が不動の人気を誇るようですが、このごろではバラなどの華やかな花園も好まれているそうです。
埋葬方法も、骨壺から出してそのままとか、自然に還るタイプの袋などに入れて、などなど。公園型では、プレートが設けられたり、区画がきっちり分けられたりなど、だいぶお墓に近いような形もあるようです。

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