個性的なキャラクターが多数登場することで有名な格闘ゲーム『GUILTY GEAR』シリーズ。
新作『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(以下、『GG Xrd』)』では、圧倒的な存在感を誇るグラフィックでプレイヤーを魅了しましたが、シリーズの売りといえば、練りに練り込まれたストーリーも忘れてはいけません。
1. GEARは生まれる、そして作られる
ソル・バッドガイ(以下、ソル)、ジャスティス、テスタメントなど、前作『GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-(以下、GG2)』より前に登場したGEARたちのほとんどが、人間から改造されています。一方で他のGEARたちは、工場で「作られた」存在です。
『GG2』に登場したDr.パラダイムはドラゴンをベースとしたGEARですし、『GG2』、『GG Xrd』で登場したヴァレンタインたちはジャスティスのクローンだと言われています。確実に「生まれた」GEARなのは、ジャスティスの子供であるディズィー、そしてカイ・キスク(以下、カイ)とディズィーの子供であるシンだけです。
2. 謎に包まれたアウトレイジの構成要素
ソルが開発した、対GEAR用の武器「アウトレイジ」はあまりにも強力すぎたため、コントロールできず、8つの神器として分解されています。
その内の4つの神器は持ち主が判明しています。