2015年2月、「学研」の学習漫画「まんがでよくわかるシリーズ」から、『埼玉県のひみつ』が発刊され、話題となっている。
サッカーが大好きな少年、シンジとケイスケが主人公だ。どこかで聞いたことのある名前だが、とりあえずスルーしよう。ある日突然、シンジの家族が急に埼玉県に引っ越すことになった!
「埼玉県ってなに!?」「そんなところ知らない!」と叫ぶシンジ。
「僕、行かない!」と言うシンジに、「そんなわけにはいかないのよ」というお母さん。......という波乱の幕開けである。それにしても、「埼玉県なんて知らない!」とは、あまりに強烈すぎるセリフだ。まあもちろん、急な転校への反発も込められた発言なのだろうが......。
『埼玉県のひみつ』(埼玉県ウェブサイトより)
悲しむシンジを元気づけるために、ケイスケとクラスの仲間は、埼玉県がどんなところか調べてみることにする。なにしろ、仲間たちも埼玉県のことを何も知らないのだ。......どうやらこの辺の子どもたちは、本当に「埼玉県のことなんて知らない」らしい。
歴女のマナは、埼玉県の歴史を調べる。特産物のことはメイちゃん、ケイスケはスポーツや観光スポットと分担を決めた。コウヘイくんは埼玉県に住んでいる親戚のおじさんに、聞いてみることになった。
はたして彼らの調査はうまく行き、シンジを元気に送り出すことができるのか。
ツイッターでも話題となっている。
『埼玉県のひみつ』第1章より。父親の仕事の都合で埼玉県に引っ越すことになった主人公シンジの一言「埼玉県ってなに!?そんなとこ知らない!」。いきなり自虐ネタ飛ばしてて最高だ、埼玉県。