土地と建物が別名義によって起こる相続問題。一般的には土地所有者が亡くなることで、相続が発生しますが、そこには様々な問題をはらんでいます。今回は代表例として以下の様なケースを元に、その相続問題と解決方法について、相続問題に詳しい大木秀一郎弁護士に聞いてみました。
■土地所有者を「父」 建物所有者を「長男」 母親は既に他界 その他に兄妹が二人
■土地所有者を「父」
■建物所有者「長男」(同建物は「父」所有の土地上に建っています)
■母親は既に他界
■長男をAとします
■その長男の兄妹が他に二人おり、BとCとします
こういった前提を元に、もしも父親が亡くなった場合には権利関係はどのようになるでしょうか。
兄弟間の紛争を防止する解決策があればあわせて教えてください。
■土地を相続したくてもできない相続人
『まず、本件では、土地が相続財産になりますので、土地がA、B、Cの共有財産(それぞれ3分の1ずつ)になるのが原則です』(大木秀一郎)
『もっとも、長男Aが土地上の建物を所有しており、長男A以外の相続人が、土地を使用することはできないでしょうから、単なる共有状態では、長男A以外の兄妹BとCに不満が残ることが予想され、後々紛争が起こる原因となることも予想されます。また、兄妹BとCが亡くなった場合にさらに相続が発生することになり、共有持分がさらに細分化されることも想定されますので、権利関係が複雑になる危険があります』(大木秀一郎)
やはりポイントはここですね。間違いなく兄妹BとCは納得がいかないはずです。
■代償金を払う為に「銀行から融資を受ける」か「父親の預貯金の分配を調整するか」のどちらか!
しかし、この問題をどうやって解決するのでしょうか。
親に家を建ててもらっている人は必見!土地と建物が別名義によって起こる相続問題とその解決方法!
2015.04.20 20:00
|
相談LINE
ピックアップ PR
ランキング
総合
社会
1
「これが本当のコンピューターおばあちゃん」 ぽたぽた焼の〝おばあちゃんの知恵袋〟意外すぎる内容に3.3万人困惑
Jタウンネット
2
パチンコ店で『女性の下着』盗撮 市立中学校教諭(26)逮捕 教諭は「盗撮に興味があった」
TREND NEWS CASTER
3
SNSで知り合った女性と『不同意性交』 県庁職員(25)逮捕 職員は「同意があったと思う…」
TREND NEWS CASTER
4
居酒屋で【生カキ】食べた『30人発症』 「ノロウイルス」集団食中毒 【加熱不十分なカキ】提供禁止処分に…
TREND NEWS CASTER
5
『テキーラ・焼酎・シャンパン』など【6時間】飲酒し運転 「教育委員会」男性職員(20代)懲戒免職
TREND NEWS CASTER
6
駐車場で『少女にわいせつ行為』 中学校教諭(35)懲戒免職 教諭は「償っても償いきれない…」
TREND NEWS CASTER
7
「ガチの富豪の家ってすごい」 富山で目撃された〝不思議な畳〟に4.5万人困惑...何故こんな敷き方に?
Jタウンネット
8
【女子生徒や女性】に『何度もわいせつ行為』 市立中学校教諭(41)懲戒免職 教諭は「仕事でストレスがあった」
TREND NEWS CASTER
9
夫に『包丁突きつけ脅迫』 市立小学校・女性教諭(31)現行犯逮捕 教諭は「旦那に暴行された…」
TREND NEWS CASTER
10
なんだその下半身は 人間味が溢れすぎてる〝ふて寝ダイコン〟に3.5万人驚がく
Jタウンネット