本編で良いレベルのラディッツを主役にした『ドラゴンボール』IF編

| Kotaku
本編で良いレベルのラディッツを主役にした『ドラゴンボール』IF編


PS2ソフト、『ドラゴンボールZ Sparking! NEO』に収録されているIFストーリーの動画が面白かったので、ご紹介いたします。悟空の兄、「ラディッツ」を主役にした話です。不遇すぎましたからね...。

後に宇宙のヒーローにまでなる主人公悟空の兄という、これ以上ないほど恵まれた境遇にあったラディッツ。しかし、その後の戦闘力インフレやベジータによる「弱虫ラディッツのバカ」呼ばわりなどによって、さんざんな評価を受けるハメになってしまいました。

そんなラディッツが、とある事故によって記憶を失い、悟空たちと穏やかな暮らしを始めるというのがIF編のストーリー。タイトルは、「運命の兄弟編」です。


【ニコニコ動画】ドラゴンボールZ Sparking! NEO IFストーリーを楽しもう! vol.1


イイハナシダナー...。今となっては、これが本編でも良かったのではないかと思えるほどです。せっかくですので、簡単にあらすじをご紹介。

ピッコロとの戦いで思わぬ苦戦を強いられたラディッツは、携帯していたサイバイマンを取り出します。しかし不良品だったらしく、ラディッツに飛びかかって自爆。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
カルチャー