地元じゃスター! 他県民はわからない「ローカル有名人」といえば誰? (1/3ページ)
今やテレビで見ない日のない有吉弘行さんだが、1990年代末に全国ネットの表舞台から突然「消えた」後、2000年代前半までの不遇時代は、彼が故郷の広島で活躍していたことをご存じだろうか。「暗黒時代」「地獄」と当人がたびたび語る時期だが、当時は地元番組で司会を務めるなどちょっとしたスターで、広島出身の筆者がそのことを他県出身の知人に話すと、「今そんなことやってるの?」と驚かれたものだ。
画像はイメージです(flash.proさん撮影、Flickrより)
かつての有吉さんに限らず、全国区ではそこそこの人気、あるいはまったくの無名でも、特定の地域ではスター級の知名度、という人は少なくない。今回、Jタウンネットでは、そうした「ローカル有名人」について、ユーザーから情報を募った。
ローカルとは気づかなかった「シャンプーハット」まずは、特にローカルタレントの活躍が著しい関西から。大阪府の書店員さんが投稿してくれたのは、お笑いコンビ「シャンプーハット」だ。
「関西ではレギュラー番組の本数は10本以上あり、情報番組やバラエティなどを観ていると必ずと言っていいほど登場しています。それほどの人気者であるため、自分は彼らをローカルタレントとは知らず、ボケ担当のこいちゃん(小出水)が2013年に『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)に出演した際に、東京の人々から『誰だ?この人』という目で見られていることに衝撃を受けました」(大阪府・20代女性)京都府の主婦の方からは、KBS京都の朝の情報番組「ぽじポジたまご」の司会を務めるフリーアナウンサー・大浦理子さんの名前が挙がった。
「若手漫才師や一般人のゲスト(中小企業の社長など)が登場しても、番組をそつなく進行させる実力者です。番組を見ている層はお年寄り中心で、大浦さんの品のある落ち着きが、おじいちゃんたちに人気です。