県庁所在地だけど県内一の人口・規模じゃない都市たち (1/3ページ)

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各道府県庁がある都市は、その道府県の中で一番人口が多かったり、一番栄えていたりすることがほとんど。しかし中には、「庁所在地だけどそんなにすごくない」という都市もあったりします。今回は、そんな「道府県庁所在地なのに人口の数が一番じゃない」という都市を調べてみました。

■意外なあの都市も実は県内では2番目……

●山口県「山口市<下関市」
山口県の県庁所在地である山口市は、人口が19万4,129人。この人口は実は県内では2番目なのです。1位は県の一番西に位置する「下関市」で、人口は27万3,246人です。この人口は中国地方全体で見ても5番目の規模を誇ります。

人口が多いだけでなく、経済規模も下関市の方が上。山口県出身の筆者の知人いわく、「駅前の規模が天と地ほど違う」とのことです。
※山口市は2015年7月1日、下関市は2015年6月末時点の人口です
県庁所在地だけど県内一の人口・規模じゃない都市たち
●福島県「福島市<いわき市<郡山市」
日本で3番目の面積を誇る福島県の県庁所在地は福島市です。人口は28万3,304人とかなり多いように思えますが、なんと県内では3番目だったりします。福島市より人口が多いのはまずは「いわき市」で32万4,641人。

県内で一番面積が大きいので、この人口も納得です。そしてそのいわき市よりも人口が多いのが西側の「郡山市」。人口は32万9,489人です。
※各人口は2015年7月1日時点のものです

●群馬県「前橋市<高崎市」
群馬県の県庁所在地は県の中南部に位置する前橋市。人口は33万9,714人です。県庁所在地ではありませんが、それよりも人口が多い都市が県の南西の「高崎市」です。人口は37万5,189人。約4万人ほどの差があります。

観光のイメージでも高崎市の方が観音様があったりして強いので、こちらを県庁所在地だと勘違いする人もいたりしますね……。

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