人体って死後どうなるの!?映画やドラマの検死解剖シーンがちょっとわかる豆知識

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オペを終えたような格好の登場人物が「被害者の死亡推定時刻は……」と、映画やドラマを観ていると検死解剖シーンってよく出てきますよね。実際、人体には死後どんな変化が起こり、解剖する人は何を調べているのでしょうか?

2,500件以上の検死解剖を手掛けたサンフランシスコの法医解剖学者ジュディ・メリネック博士による解説を、アメリカの情報サイト「ビジネス・インサイダー」が取り上げています。
人体って死後どうなるの!?映画やドラマの検死解剖シーンがちょっとわかる豆知識
1. 心臓停止により、血流も停止する
2. 血液は重力に従って地面に近いほうへ溜まる
(たとえば、うつ伏せに倒れている場合、身体の前面に血液が集まることになります)
3. 酸素が供給されなくなるため、目が曇る
4. 代謝が停止する
5. 筋肉が硬直する
(命を落としてから放置されると、そのポーズで固まることになってしまいます)
6. 身体が外界と同じ温度になる
7. 内臓や、気管から入った雑菌によって、やがて腐敗が始まる

というわけで、運ばれてきた遺体は、たとえ外傷がない場合でも解剖すれば7の進み具合で死亡推定時刻がわかるようです。次にテレビで検死シーンが出てきたら、ぜひちょっとわかった気分でご覧ください。

参考:
This is what happens to our bodies when we die
http://www.businessinsider.com/this-is-what-happens-when-we-die-2015-8

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