実はアレも? 海外で通じない和製英語たち

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「サラリーマン」や「ジーパン」といった言葉は、日本で独自に作られた和製英語と呼ばれるものです。ですので、海外で使っても通じません。こうした和製英語は実は数多くあるのです。今回は、そんな海外で使っても通じない「和製英語」を紹介します。
実はアレも? 海外で通じない和製英語たち
■海外旅行や海外出張では気を付けよう!

●「ガソリンスタンド」
ガソリンスタンドは和製英語です。アメリカでは「gas station」と呼ぶのが一般的なのです。「service station」でも通じます。他にもイギリス圏では「petrol station」が一般的なんだそうです。

●「コンセント」
「コンセント」は英語では「outlet」と言います。他にも「socket」と言ったりもするそうです。ちなみにコンセントに「差す側」はコンセントではなく「プラグ」。これは英語では「plug」で、そのままだったりします。

●「シャープペンシル」
欠かせない文房具のシャープペンシルも実は和製英語です。商標の「エバー・レディ・シャープ・ペンシル」に由来しているそうです。英語では「mechanical pencil」や「propelling pencil」と言います。

●「ノートパソコン」
ビジネスには欠かせないアイテムとなっているノートパソコンですが、これは海外では通じません。英語では「Lap Top」や「notebook」と言い、前者の方が一般的なんだそうです。

●「ビジネスホテル」
安価で泊まれるため、出張などの際にお世話になる「ビジネスホテル」。英語で「business hotel」と書くとそれっぽく見えますが実は和製英語です。海外では「budget hotel」や「economy hotel」と伝えると宿泊料金の安いホテルを案内してもらえます。

●「フロント」
ホテルの受付のことを「フロント」と呼びますが、これは和製英語です。英語では「reception」や「front desk」と言いましょう。海外旅行の際などには気を付けたい言葉ですね。

●「モーニングコール」
ホテルではお世話になることのある「モーニングコール」ですが、もし海外でお願いしたい場合は「Wake up call」と伝えましょう。モーニングコールと言っても、正しく伝わりません。

●「テレビ」
「テレビ」は英語の「television」を基にして作られた単語。ですので海外で「テレビ」と言っても正確に伝わりづらいことがあります。海外で使う場合はちゃんと「television」と言いましょう。

●「クーラー」
日本では冷房のことを「クーラー」と言います。英語にすると「cooler」ですが、海外では「保冷箱」の意味と取られてしまいます。冷房と伝えたい場合は「air conditioner」と伝えるといいでしょう。ちなみに「エアコン」はair conditionerを略したものです。これも通じません。

●「ミルクティー」
紅茶にミルクを入れるミルクティー。これも和製英語です。海外で「milk tea」と伝えても通じません。もし英語でミルクティーを注文したい場合は「tea with milk」と伝えましょう。

●「フライドポテト」
日本人にもおなじみの「フライドポテト」。「ポテトフライ」とも言ったりしますが、どちらも和製英語です。アメリカでは「French fries」と言うのが一般的。ただフライドポテトでも通じないことはない、のだそうです。

ちなみに最初に紹介した「サラリーマン」と「ジーパン」ですが、英語ではそれぞれ「office worker」と「jeans」です。もし海外で使うことがあれば間違わないようにしたいですね。

(中田ボンベ@dcp)

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