知らなかったらヤバい!? 重要すぎる「サスペンション形式」まとめ (2/4ページ)
■ フロント・ストラット式、リア・トーションビーム(車軸)式

例:主要装備/主要諸元表|COPEN|Brand&Fan Community : https://copen.jp/product/spec
多くのFF、軽自動車、小型車が採用するのがこの組み合わせである。可も不可もなく、標準的な形式といっていいだろう。
(例:主要装備/主要諸元表|COPEN|Brand&Fan Community : https://copen.jp/product/spec)
■ フロント・ストラット式、リア・マルチリンク式
走りと乗り心地の両立を計った欧州車の『FF』や、後輪駆動車、ポルシェ『911』といったスポーツカーの多くが採用するのがこの組み合わせ。リア・マルチリンク式は独立式のために段差を越えた時のショックが逆側に伝わらないことが乗り心地面で高級感を演出し、もちろんハンドリングのポテンシャルも高くなる。
後輪駆動車ではリアタイヤのトラクションを路面に伝えるため、必須といってもいい方式だ。
■ 4輪独立式
前後ともにダブルウィッシュボーンまたはマルチリンク式とした組み合わせで、1990年代のホンダFF車や後輪駆動オープンスポーツカーのホンダ・S2000、マツダ・ロードスターなどFR車で多く採用されている。