瀬戸内海の「猫の楽園」青島...たった16人の住民の本音は? (1/2ページ)

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青島の猫たち(暇・カキコさん撮影、Wikimedia Commons
青島の猫たち(暇・カキコさん撮影、Wikimedia Commons

住民よりも動物の方が多いことが観光地化のきっかけになったスポットは全国各地にある。
100匹以上の猫が住みつき、猫神社まである田代島(宮城県石巻市)や、700匹以上のうさぎが生息する大久野島(広島県竹原市)は広く知られている(参照:大久野島のうさぎに会いに行く前に、「知っておきたい大切なこと」)。ただ、住民が求めたわけでもない観光地化には問題も多いようで。


青島の猫たち(暇・カキコさん撮影、Wikimedia Commonsより) テレビが取り上げ、YouTubeは126万回再生

愛媛県大洲市の青島も「猫島」として有名だ。同市長浜港の北約13キロの伊予灘にあり、島の周囲は4.2キロ、住民は16人しかいないが、猫は百数十匹もいる。

猫の楽園としてテレビのニュースに度々取り上げられ、YouTubeの動画の中には再生回数126万回を超えたものもある。

Japan's Cat Island - Incredible!(YouTubeより)

ただ、島への渡航手段は1日2便の旅客船「あおしま」(旅客34、乗員3)しかなく、欠航になることも少なくない。島に民宿、商店、自動販売機はなく、市の観光協会の公式サイトにもこれといった情報は載っていない。
にもかかわらず、休日になれば猫目当てに大勢の人が訪れ、外国人の姿もあるという。

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