サムライ先生の自立勉強法《中級編》「暗記は連想ゲームだ!」 (2/3ページ)
2.しらべる
自分でひらめくことができなくても、「これは覚えづらいな」と思ったことは「〇〇 なぜ」「〇〇 覚え方」のように検索すれば、ネットでいろいろな科目・単元の情報を得ることができます。
3.こじつける
「どんなことにも理由がある」と書きましたが、例外もあります。「水兵リーベ…」で有名な元素記号の名前や歴史の年号のように理由がない事柄に関しては最終手段として語呂合わせのように「こじつける」ことで覚えましょう。
《科目ごとの暗記のポイント》
上記のように「理由付け」をしながら、自分なりの法則を発見したり、作ったりすることが勉強の面白さの一つです。ここでは最後に、科目ごとに意識したい暗記のポイントをご紹介します。
英語 単なるアルファベットの並びとして覚えるのではすぐに忘れてしまいます。
中学生なら「フォニックス・ルール」、高校生なら「語源」について調べてみてください。英単語を楽しくスラスラ覚えられるようになります。
数学 公式は丸暗記するだけではすぐに忘れます。「なぜそういう公式になるのか」を理解することで、暗記する必要すらない公式も多いですし、忘れてもすぐに思い出すことができます。
理科 「なぜそうなるのか」を探求する科目なので言わずもがなですね。暗記することが多いですが、塾業界で代々伝わる語呂合わせが多数存在するので、覚えられないことは何でも「〇〇 覚え方」で検索してみましょう。
社会 最近は単なる知識を問う問題よりも「なぜその出来事が起こったのか」の理解を問う問題が増えてきています。出来事の関連性や時代背景と結びつけて覚えることで記憶に残りますし、記述対策にもなります。
以上、紹介したような方法で覚えたいことを脳に印象付けると10年や20年経っても忘れないものです。
次回の《上級編》では「勉強をよりダイナミックに楽しむコツ」をご紹介します。お楽しみに。