「なんで?どうして?」110番!子どもの質問攻めを回避するママの上手な応対術 (1/2ページ)

It Mama

「なんで?どうして?」110番!子どもの質問攻めを回避するママの上手な応対術

「どうして○○なの?」「なんで?」という質問を繰り返す、いわゆる「なぜなに期」。一般的には2~4歳頃に訪れます。子ども達の質問はとても可愛いけれど、中にはぐっと詰まる質問もあったりして、中々さらっとあしらうのも難しいものです。

また、「どうして今?」と言うときに限って妙にしつこく、またそれが「ねえ、どうしてあの車は白なの?」「どうしてあのひとは、パンを食べてるの?」と言った、大人にとっては「……そんなの、知らないよ」とでも言いたくなる質問を次から次へと繰り出されることもしばしば。

子どもの好奇心の芽を育む為に、親としていつも穏やかに向き合うべきとは分かっていても、いつもそんな完璧には応えられないのが人間です。

そこで今回は、四児の母であり子育てアドバイザーである筆者が、子どものなぜなに期での親の対応術をご紹介します。

■質問攻めを避けるコツとは?

子どもの単純な質問に対して、ママが「○○だからだよ」「これは○○だよ」だけで終らせないことがポイントです。

彼らは質問対象の名詞や用途そのものだけを聞くだけでは、当然ですが納得しません。

さらなる質問攻めを避ける為にも、先制してその用途や具体的な使用例なども話してみてください。また、小さな子には理解出来ない科学的な理由は、子どもに分かりやすい物語にしてみるのも手です。

【具体的な用途を説明する例】

子ども:「これはなに?」(と、墓石を指差す)

ママ:「これはね、死んだ人のお骨をここに埋めて、その印として上に置く石だよ。そうしたらどこに埋めたか後から忘れずに済むし、いつでもここに会いにこられるでしょう?」

【物語にする例】

子ども:「どうしてここに木が生えているの?」

ママ:「どうしてだろうね。たぶん、○○くんが暑いかなぁって、葉っぱを広げて日陰を作ってくれているのかもね」

■まっすぐ向き合ってまじめに応えるべき質問

「赤ちゃんはどこから産まれてきたの?」などの、命の根源に関わる質問。これらの質問にはぜひともきちんと向き合って答えて欲しいと思います。

「「なんで?どうして?」110番!子どもの質問攻めを回避するママの上手な応対術」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る