【地元民に愛される絶品グルメ】高知市で行列ができる明神丸の「カツオの塩たたき」が美味すぎる件 (1/3ページ)
高知と言えば、浜口雄幸や吉田茂などの総理大臣や三菱財閥の礎を築いた岩崎弥太郎などを初め、多くの偉人を輩出している名士の多い場所。そんな有名人がおおい高知において忘れてならない郷土料理の1つがあります。それが「鰹(カツオ)」。
実はカツオの美味しい旬の季節は春と秋の年二回あり、春は黒潮にのって太平洋側を北上する時に獲れたものを「初鰹(ハツガツオ)」といい、秋は水温が低下して南下してきた時に獲れたものを「戻り鰹(モドリカツオ)」と呼びます。
特に戻り鰹は、初鰹に比べて体が一段と大きく、脂がのってとても美味しいと言われます。
そんなカツオのウマミを存分に楽しむことができるのが「カツオのたたき」で、高知県を代表する郷土料理となっています。高知県の「戻り鰹」の旬は、9月から始り10月、11月と、まさにこれからがベストシーズンとなります。
今回ご紹介するのは、そんな旬なカツオを楽しむためのお店、高知市内で行列ができるほど名店として知られる、明神丸の「カツオの塩たたき」です。
・ひろめ市場で行列が絶えないお店
高知市のど真ん中には、観光客だけでなく地元の人たちも食材を求めて集う「ひろめ市場」という市場があります。そんな高知のど真ん中にある広め市場に、行列が絶えないお店「藁焼き鰹たたき 明神丸」はあります。春夏の大型連休では、2時間以上の行列ができるほどに人気で、今年の秋のシルバーウィークの際にも行列は必至と思われます。

・藁焼きされていないタタキはタタキではない。