今から夏休みの宿題が怖い…!「言わなくても勉強してくれる子」の親が幼少期に気をつけていたコトって? (1/2ページ)
世間では、夏休みが終了する時期となりましたね。
まだお子さんが宿題に悩まされることはないと思いますが、小学生になると“夏休みの宿題”が課されます。
そうなると、計画通りに終わらせる子、ギリギリにならないと着手しない子、と二極化はどんどん進み、後者の親御さんはハラハラするやら手伝わされるやらで大変なようです。
いろんな個性があってイイとは思いますが、できれば“言わなくても勉強をする子”になってもらいたいもの。実は、そんな子になるかどうかは、幼少期のしつけが少なからず影響しているようなのです。
今回は、子供に勉強を楽しいと思ってもらいながら、自分から勉強ができる子になってもらうために大切な、子育てのポイントをご紹介します。
■1:「なぜなぜ期」を大切に!
子どもはなぜいくら言っても勉強しないのでしょうか。その答えはズバリ!勉強したくないからです。
では、なぜ勉強したくないのでしょうか。基本的に人間は興味、関心がないことを知りたいとは思いません。勉強に興味がないということは、“知らないことを知りたい”という気持ちが薄いということです。
それでは、なぜ勉強することに興味が持てないのでしょう。その原因は幼児期の“なぜなぜ期”にまでさかのぼります。
「なんであの人帽子かぶっているの?」「なんで葉っぱは緑なの」と、ありとあらゆるものに疑問を持ち、しつこく聞いてくるなぜなぜ期。
時間や気持ちに余裕のある時は丁寧に教えてあげるかもしれませんが、ついつい、いちいち答えるのが面倒になって「ママは帽子をかぶっている人じゃないからわからない」とか、「葉っぱは緑って決まっているの!」といった、答え方をしていませんか? 実は、コレがNG!
こんな風に返されると、子どもは「ママに何を聞いても無駄。もう質問するのはやめよう」と思うようになり、“知らないことを知る”ことに興味を持てなくなります。これでは、“知らないことを知る”ことが醍醐味である勉強にだって興味がもてるはずないのです。
少し大変ですが、子どもが質問をしてきた時は家事やおしゃべりを中断して丁寧に答えてあげましょう。