世界も注目する進化を続ける日本のウィスキー
日本で昔から愛されてきたウィスキーの「山崎」。その評判は日本にとどまらず海を越えてアメリやヨーロッパでも多くの愛好家がいます。今回は、フランスのニュースサイトSlate.frの「山崎」を紹介した記事をお届けします。
「山崎のシングルモルト・シェリーカスク2013は、フルーティーで繊細な甘さは言葉では言い表せぬほど素晴らしい」と世界的に有名なウィスキー評論家のジム・マレー氏をうならせるほどの美味しさです。
日本に蒸留所ができたのは92年前。山崎の蒸留所はウィスキー作りに最適な湿度を提供する3つの川の交わる場所に1923年に建てられました。このようなこだわりが山崎の質を保ち続ける秘密のひとつです。
かなり昔から製造されていたのにもかかわらず、世界的に知られるようになったのはここ十数年で、世界的なお酒の品評会「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ」では2002年と2010年に山崎12年が金賞を受賞し、現在では年間で13万人のお客さんが海外から訪れています。
また14年のサントリーによるアメリカのジム・ビームの買収によって、海外市場での勢力をより一層広げているのです。
このようにウィスキーはsake(日本酒)と並んで日本の顔としてフランスでも定着してきています。
http://www.slate.fr/story/104675/whisky-japonais-avancee