その場を一歩も動かず「肩こりしにくい身体をつくる」3つのコツ (1/2ページ)

Suzie(スージー)

その場を一歩も動かず「肩こりしにくい身体をつくる」3つのコツ

仕事のあとに肩がずっしり重くなって一気に疲れを感じたこと、あるいはマッサージに行ったら「石のように硬くなっていますね」などといわれたこと、ありませんか?

平成25年の国民生活基礎調査によれば、病気やけがの自覚症状のうち、女性に一番多いのは「肩こり」です。

もともと骨格の特徴から、女性の方が男性よりも肩がこりやすいといわれますが、子どもを抱っこする時間の長い子育て中のママたちにも、肩こりに悩まされている女性は多いのです。

世の中には多くの肩こり解消術があふれていますが、今回は、肩とは直接関係ないような、ちょっとしたコツを3つご紹介します。

これなら、道具も使わないですし、その場を一歩も動く必要もありません。簡単にできる日々の習慣で、肩のこりにくい身体をつくっていきましょう。

■1:歯を食いしばらない

別に歯なんて食いしばってないし、と思った方もいるかもしれませんが、ちょっと待って!

もしいま、上の歯と下の歯が触れ合っているようだったら、要注意です。

本来、上の歯と下の歯の間には2mm程度のすき間があるのが正常な状態なのです。

一度口をぽかんと開けたあと、唇だけをそっと閉じるようにすると、いかに自分があごの筋肉を使っていたかを実感していただけるかと思います。

あごの筋肉の緊張が解けると、首のまわりが楽になったり、肩の力が抜けたりするかもしれません。

ふと気づいたときに、この方法であごの力を抜くだけで、肩がこるのを予防することができるようになります。

■2:.指の力を“本当に”抜く

指の力を抜いた状態の自分の手を観察してみてください。

もし、キーボードの上に手を置いているときのように、指が曲がった状態だったとしたら、さっそく指のストレッチを試してみましょう。

<手順>

(1)胸の前で手を合わせます。

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