あなたは知ってる?10月開始の「マイナンバー制度」が資産管理に与える影響 (2/3ページ)

source:『マイナンバー制度に関するアンケート調査』 – 株式会社マネースクウェア・ジャパン
そのいっぽうで、制度への不安を尋ねたところ、もっとも多かったのが「情報がどのように管理されるのか不安だ」、次いで「マイナンバーが漏れることで数多くの個人情報が公になってしまいそうだ」というものだった。

source:『マイナンバー制度に関するアンケート調査』 – 株式会社マネースクウェア・ジャパン
■ 資産運用は変わるか?
また、マイナンバー制度がはじまると、それにともなって『マイナポータル』という情報開示制度がはじまる。「行政機関がマイナンバー(個人番号)の付いた自分の情報をいつ、どことやりとりしたのか確認できるほか、行政機関が保有する自分に関する情報や行政機関から自分に対しての必要なお知らせ情報等を自宅のパソコン等から確認できるもの」(内閣官房ウェブサイトより)だ。
しかし回答者の9割が『マイナポータル』を「知らない」と回答。さらに、来年1月から証券会社に新規の口座開設をする際には、マイナンバーの提出が必要となることについても「知っている」と回答したひとは2割にとどまったという。
そして、税金や社会保障などの情報が一元化管理されることで、自分の資産状況が国にすべて把握される可能性について「知っている」と回答した人は64.8%となり、そのことが資産運用やお金の管理方法に影響を与えるか伺ったところ、57.4%が「影響を与える」と回答したという。
そして、代表的な意見としては、下記のようなものがあったという。