あなたは知ってる?10月開始の「マイナンバー制度」が資産管理に与える影響 (3/3ページ)
・資産を増やすことも大切だが、国民の義務である納税についてもしっかり行いたい(40代・男性)
・今まで以上に個人が自身の情報をきちんと管理し、意識を高める必要があると思う(30代・男性)
・コストカットや増収分をきちんと減税などで還元してほしい(20代・男性)
・国は早い段階から学校教育で投資やお金の仕組みを教えるべき(30代・女性)
・資産状況が丸見えになるなら、タンス預金が増えると思う(40代・女性)
・マイナンバー流出や手間を考えると銀行や証券会社を分散しない方がいいかもしれない(30代・男性)

このマイナンバー制度、まず行政手続の簡便化というメリットは大きいだろう。筆者のようなフリーランスの人間は毎年確定申告を行っているが、これまで、「どっちも国がやってることなのに、なんでオレが証明書を添付しなきゃいけないんだ?」と思うものも多かった。それらが不要になれば、かなり楽になる。
それは行政側にとっても楽になるはずなので、コスト削減ができるだろう。あわせて、税金の徴収漏れなども減らせるはずだ。いっぽうで、たしかに資産の情報を一元管理されてしまうので、漏洩やなりすましがあった場合にはダメージが大きい。
今回のアンケート調査は、資産運用のポータルサイトで行ったため、アンケート回答者はマイナンバー制度への意識が一般的なひとよりも高いはずだ。
運用されるようになるまで、なかなか実感はわかないかもしれないが、どんなことが起こるのか、多少は予測しておいたほうが便利かもしれない。
【参考・画像】
※ 開始間近の「マイナンバー制度」の認知度は95%超 資産をまとめて管理できるのは便利?それとも不安? 「マイナンバー制度」が資産管理に与える影響を調査!- 株式会社マネースクウェア・ジャパン
※ 【インフォグラフィック】マイナンバー制度への期待と不安を調査しました! – 株式会社マネースクウェア・ジャパン
※ 内閣官房 マイナンバー 社会保障・税番号制度