弱肉強食とは言えあまりにも過酷。オットセイの子どもの目玉をくり抜き餓死させることを学習したカモメ(閲覧注意) (3/4ページ)

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 この15年で200回以上、オットセイの子どもの目が攻撃される場面が目撃されていて、その成功率は50%にのぼるという。数も多く巧みな狩りをする捕食者兼掃除屋であるミナミオオセグロカモメは、南半球の海岸線で繁殖するが、彼らはその環境の生態系の脈動のようなものに敏感なようだ。

 例えば、カモメたちは定期的に、ホオジロザメに襲われたミナミアフリカオットセイの死骸のおこぼれをあさり、生き残ったものの傷ついたオットセイの傷を突いてその肉を食べたりする。

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 カモメは水面に浮き上がってきたミナミセミクジラの背中をターゲットにすることも知られている。くちばしで背中の皮膚を突いて大きな傷をつけ、皮下の脂肪層をついばむのだ。

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クジラは餌。
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