「4つの財布」を作るだけ! FPに聞いた、「なんとなく将来が不安」な社会人がやるべき貯金術 (1/3ページ)

フレッシャーズ

お金の不安は沢山あるのに、この先の景気はどうなるのか分からない……好景気を肌で感じたことがない若手社会人にとって、将来の不安は雑然としています。「将来、給料はいくら貰えるのだろうか」「消費税は今後どれだけ上がるのか」、「もし結婚したらその資金や教育資金はいくらかかるのか」などなど……「なんとなく将来が不安」になる理由は、恐らく不安が多すぎて何が一番気になる部分なのか、見えづらくなっているからではないでしょうか。

そんな人たちに気付いてほしいことは、「目的を持たず、ただやみくもに貯金をしていては、必要なときに必要なだけのお金を準備することは難しい」ということです。不安が多くて何を目的にお金を準備すべきなのか分からない人には「4つの財布 」をつくることをオススメします。

■4つの財布とは?
4つの財布とは、次に挙げる4種類の貯金を用意することです。

1.短期(すぐ使うお金)
2.中期(5年以内に使うお金)
3.長期(将来必要資金)
4.緊急(予備資金)

それぞれについて、詳しく内容を見ていきましょう。

1.短期(すぐに使うお金)
食費・家賃・生活費など、毎月必ず支出する金額をこの財布に分けましょう。毎月の飲み会代や被服費などもきちんと予算を立てて、その中でやりくりをすれば、毎月「お金が無い!」という事態には陥りませんし、計画的にお金を使うこともできます。

2.中期(5年以内に使うお金)
引っ越し代や賃貸の更新料、旅行費用など、5年以内に使うと思われるお金をこの財布に入れて毎月積み立てておきましょう。かかる金額はひとそれぞれなので、自分の場合はいくらかかるのか計算してみましょう。

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