シニア層にうれしい!話題のIoT「まごチャンネル」で簡単楽しいコミュニケーションを (1/2ページ)
source:https://www.makuake.com/
人間中心設計やHCD(Human Centered Design)とよばれるユーザーを意識したサービスやプロダクトの設計は、一見基本的な考え方のようにも思える。
しかし、なかなか首尾一貫して実現されているプロダクトが多くないのが現実だ。
それには開発者側のロジックや、どうしても客観的に自社製品やサービスを見ることができないなど、様々な要因があるだろう。
しかし、うまく実現できれば見慣れた製品であっても、非常に優れたプロダクトとして世に受け入れてもらえるものとなる。
そしてこの『まごチャンネル』もまた、ユーザー視点を非常に上手く持つことができた優れたプロダクトとして、世に受け入れられるかもしれない製品だ。

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■ どこまで簡単にできるかが鍵
『まごチャンネル』は、サービスとしてはそこまで目新しくないかもしれない。
スマホから撮影した写真やムービーを、両親のいる実家に設置するHDMI接続の端末『まごチャン受信ボックス』と共有できるというサービスだ。名前の通り、主に孫の写真やムービーを送ることをターゲットとしている。
しかし、この『まごチャンネル』の最大の特徴は、綿密に計画されたその“簡単さ”にあるのだ。
まずはセットアップが簡単だ。電源ケーブルをコンセントに差し、HDMIケーブルをテレビにつなぐ、ただそれだけで設置も設定も完了なのである。
面倒なネットワーク関係の接続や設定などは一切必要ない。『まごチャンネル』自体の設定ももちろん不要だ。メーカーの言葉を借りれば、「掃除機をコンセントに繋いで使える」程度のリテラシーがあれば、らくらく設置できるというものだ。
また使い方も非常に簡単だ。