効果バツグンの子どもの褒め方!「愛メッセージ」を知っていますか? (1/2ページ)
子どものしつけをするとき、つい「○○してお利口だね」と言ってしまいますよね。この褒め方は、まったく褒めないママよりはましかもしれませんが、ちょっと上から目線な感じもします。
上から目線で褒められたら、大人でも嬉しくないように子どもだって同じように感じているんです。では、どのように褒めてあげるのが正しいのでしょうか?
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、人を褒めるときのコツである“愛メッセージ”についてお話します。
■夫からこんな風に言われたらどうですか?
夫から「お掃除していて偉いね」「料理作って頑張っているね」と言われたらどうでしょう。親子ほど年の離れた夫から言われたり、何も言ってくれない夫よりはマシかもしれませんが、ちょっとカチンときませんか?
新婚直後のホヤホヤ時代、目がハートだった時ははこれで満足だったかもしれませんが、共働きなのにまったく家事に非協力的な夫を見て、次第に「おだてて私ばかりに負担をかけようとしている」と思うようになります。
それに、なんだか上から目線で褒められている気がして、気分悪く感じてしまいますよね。それは、ママに限らず、みんなそう思うのです。
では、旦那さんからこんな風に言ってもらえたらどうでしょうか。
「忙しいのにいつも掃除をしてくれて、本当にありがとう」
「いつも美味しいご飯を作ってくれてありがとう」
「家も片付いていて、ご飯も美味しくて早く帰宅したくなるなあ」
なんだか上から目線で褒められている感じもしなくて、気分もいいですよね。
このように、“ユー(you)メッセージ”の「あんたは偉い!」ではなく、「私は嬉しい!」という、“アイメッセージ(I amのアイ)”で伝えた方が育児も夫婦関係もうまく行くでしょう。
そしてこれは、相手に感動を与える“愛メッセージ”でもあるんです。