日本が好きな中国人は12%!では中国が好きな日本人の割合は? (1/2ページ)

Suzie(スージー)

日本が好きな中国人は12%!では中国が好きな日本人の割合は?

中国人観光客の大量買いを形容する、「爆買い」ということばがありますね。

多くの中国人が日本で買いものを楽しんでいる光景を見ていると、日本製品が大好きみたいだし、日本を好きな中国人も増えてきているんじゃないかと思うかもしれません。

でも実際に調査してみると、反日感情はあまり変わっていないようです。なぜ、戦後70年が経過しても、中国人の意識は変わらないのでしょう? そして逆に、日本人の中国人に対する意識は変わったのでしょうか?

■日本に好感を持つ国ランキング

アメリカのピュー・リサーチ・センターでは、アジアの近隣諸国が日本をどう見ているかを調査しました。

日本に好感を持つ国1位はマレーシア(84%)、2位ヴェトナム(82%)、3位フィリピン(81%)、4位オーストラリア(80%)、5位インドネシア(71%)、そして、9位の最下位が中国で12%でした。やはり、中国人は他のアジアの国々にくらべると、格段に日本に好感を持てない人が多いようです。

■中国に好感を持つ日本人は?

では、中国に好感を持つアジアの近隣諸国はどうでしょうか?

中国に好感を持つ国1位はパキスタン(82%)、2位マレーシア(78%)、3位インドネシア(63%)、4位韓国(61%)、5位オーストラリア(57%)、そして日本は最下位の9位で、たったの9%でした。

一方的に中国の人々が日本を嫌っているのではなく、日本の人々も中国を嫌っていることがわかります。

■安倍首相の中国への曖昧な謝罪

9月4日、北京では、「抗日戦争勝利70周年」を祝う軍事パレードが大々的に行われました。中国と日本の冷え切った関係は、こうしていまだに続いているのです。

8月14日には、この記念式典を前にして、戦時中に日本が中国に対してしてきた行為について、安倍首相が「戦後70年談話」のなかでこう語りました。

「我が国は、先の大戦における行いについて、繰り返し、痛切な反省と心からのお詫びを表明してきました。

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