存在することが信じられないショッキングなミュージックビデオ12選 (10/15ページ)
3位:ニッキー・ミナージュ/『オンリー』
白/黒+赤を挿し色にした配色がどことなく映画『シン・シティ』っぽいですが、全編アニメーションで作られた珍しいタイプのMV。
しかし、これも歌詞に「ビッチ」、「ファ○ク」がとにかく何度も連呼され、さらに誰がどう見てもナチズムがベースなのは明らかです。ついでに、このビデオが公開されたのが、ベルリンの壁崩壊25周年を祝う時期だったというのも、何かを狙ってのことだったのかもしれません。
歌の内容は「(一緒に歌っている)ドレイクとリル・ウェインとはヤっていないけど、もし3Pするならアタシのケツをカップケーキみたいに食わせてやるわ」と始まり、あとはザックリとですが、「ニッキーはデカいケツのオンナでまだ寝たことはないけど、チャンスが巡ってきたらヤリたいぜ」的な3人のラッパーたちの独自の想いが順番に歌われており、ナチズムとはぜーんぜん関係がありません。
サビは「本物のニガー以外はいない、悪いビッチだけ、金持ちのニガーだけ、自立したビッチだけ、ボスのニガーだけ、肉付きの良いビッチだけ、オレの横には本物のニガーだけがいるんだ」という黒人バンザイなものとなっています。