電力をエンジンで発電する最新EVテク採用!日産の次世代コンパクトSUV「グリップス コンセプト」 (2/2ページ)

FUTURUS

source:http://www.nissan-newsroom.com/

メーカーによると、「サイクリストが、通勤用と同じ自転車でオフタイムにサイクリングを楽しむ」のと同じように、平日の通勤にも週末の遊びで山道などをドライブするのにも、幅広く対応できるクルマ作りを目指したという。


■ リーフと同じ電動モーターと新システム

そして注目なのが、新開発のパワーユニットだ。

駆動は、リーフと同じ大容量モーターを搭載し、最高出力80kW(約109ps)、最大トルクは254Nm(約25.9kgf/m)を発揮する。

ただし、リーフと違うのはパワーソース。EV技術をベースにした新システム『Pure Drice e-Power』の搭載で、ガソリンエンジンで電力を供給するシリーズ・ハイブリッドEVシステムを採用しているのだ。

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これは、三菱アウトランダーPHEVなどに採用されているものと同様の技術で、ガソリンエンジンを電力源とすることで、バッテリー充電や航続距離の心配を大幅に軽減。

アウトランダーPHEVのように、バッテリーだけで走るEVモードや、ガソリンエンジンを電動モーターがアシストするモードなどがあるかどうかは現在のところ不明だが、静かで好燃費、スムーズな加速などが楽しめるのは間違いない。

まだコンセプト段階のクルマながら、採用されている最新技術にはかなり注目。市販化に期待したい。

【参考・画像】

※ 日産自動車、フランクフルトモーターショーで斬新なスポーツクロスオーバー 「Nissan Gripz Concept」を世界初公開 – 日産

※ 2015年 フランクフルトモーターショー ニッサングリップスコンセプト – 日産

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