【未来予想図】プリウスの変遷から「スポーツHV」が見えて来た! (1/4ページ)
source:http://newsroom.toyota.co.jp/
トヨタ自動車が先頃、4代目プリウスを欧米で先行公開した。
開発段階から国内のみならず、欧米のカーメディアによるスクープ合戦が盛んに繰り広げられたことからも、同車に対する注目度の高さが窺える。
■ 「21世紀に間に合いました。」満を持して登場した初代プリウス
ちなみに初代プリウスは1997年12月に『21世紀に間に合いました。』のキャッチコピーを掲げ、世界初の量産ハイブリッドカーとして誕生、僅か2年の短期間で量産化された異例のプロジェクトだった。
以来、プリウスは18年間で350万台(国内155万台)以上を販売する、世界的大ヒットモデルとなった。
初代モデルはトヨタの米デザイン部門『CALTY』が意匠を担当、高い全高と広々した室内空間を持った、コンパクトで扱い易い4ドアセダンとして開発された(当時価格 215万円~)。

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世界初のハイブリッドシステム『THS』を搭載、10モード/10・15モードで28.0km/Lという燃費は当時としては画期的で、世界の自動車メーカーに大きなインパクトを与えたのは言うまでもない。
■ 2代目プリウスが米国でデビュー
その後、レギュラーガソリン価格が上昇し始めた2003年4月に『ニューヨーク国際オートショー』で2代目プリウスがデビュー、同年9月に発売された。
このモデル以降、低燃費を追求すべく、エアロダイナミックフォルムを纏った5ドアハッチバックスタイル(CD値0.26)に姿を変え、その後のプリウスの基本形となる。
『トライアングル・シルエット』と呼ばれる三角形の“おむすび形”のスタイリングが特徴的で、2003年度のグッドデザイン大賞を受賞。