教科書持ち込み可でも楽じゃない!? 最近の大学生の試験事情とは (2/2ページ)
■なんでも持ち込み可という条件下で持ち込まれたすごいもの
ある大学のドイツ語の試験で、持ち込み可と言われてドイツ人の友人を持ち込んだという話は有名です。担当教授は裏をかく事態に感服し、そのまま受験を認めたといいます。この他にも
・彼氏を一緒に連れ込もうとして止められた
・パソコン持ち込み不可と言われたが、Macのみ持ち込み不可でWindowsやLinuxは認められた
など、自由な発想のもとで持ち込みが行われたケースがありました。また、試験当日の遅刻に対しての言い訳について、個人の事情は持ち込むなと突っ込まれたというエピソードもあったそうです。楽をして試験をパスしたいという思いからの発想が多いですが、単位を落とすと大変なので学生側の必死さが伺えます。
教科書やノートの持ち込みを許可している試験では、難易度がそれなりに高くなるケースがあるということで、今では講義を受けたことのある先輩からの情報が重要になってきます。この先生の授業は楽だ、この先生の講義はきちんと受けていないと試験がパスできないなど、大学生の試験事情は情報戦略の側面もあるのです。